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1
3.吾亦紅
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで...盆の休みに帰れなかった僕の杜
2
1.吾亦紅(ライブVer)
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(
3
11.吾亦紅
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(
4
13.吾亦紅
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(
5
3.三日月◯◯
綺麗だね沈丁花三日月
さらさら
と揺れて眩い恋をした温もり確かめ合うよに君の手を握った透明な嵐が ... 手を握った透明な嵐が
吹いて
きてさカーディガンの裾に手を丸めてる僕らの新しい毎日は春色の気配に包まれ
6
14.吾亦紅
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(
7
3.吾亦紅
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(
8
4.初夏の哀悼
白い線が空に滲む風が
吹いて
夏の香りがして胸が騒いだ冷ややかに木陰が揺れて終わる季節の気配がまたひとつ ... つ僕を大人に変えてく
さらさら
流されるままで僕らは遠くまで来たいつの間にか帰れないなさよならは愛しい思 ... こうへと消えてしまう
さらさら
流されるままで僕らは遠くまで来た懐かしむにはまだ早いかさよならは愛しい思 ... 青が踊る雲
9
1.はじめての海
々の朝の風今日も心に
吹いて
くるいつも優しいふるさとの海しか知らずに育ったけれど ... 知らずに育ったけれど
さらさら
と
さらさら
と打ち寄せる波の音ここにも青い海が海がありました季節を告げる花がまた浜へ ... い海が海がありました
さらさら
と
さらさら
と打ち寄せる波の音ここにも青い海が海がありましたここにも青い海が海があ
10
4.吾亦紅
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(
11
8.吾亦紅
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで...盆の休みに帰れなかった俺の杜
12
1.吾亦紅
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(
13
27.ハズムリズム
して紅茶を飲もうか風
吹いて
木々も
さらさら
と揺れたら鳥だって連なって歌うよ並んだ影見てるだけで胸がキュンと鳴りだ
14
7.Bell the CAT
夢にまで見た現状口笛
吹いて
次は何処行こう触れる物皆原色行き交う人々の波座右の銘は「適当。」本気になる ... いから帰るつもりなど
さらさら
ないでも陽が沈む頃にお家の暖炉恋しくなっちゃう所詮あたいは“bell
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2.吾亦紅
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで...盆の休みに帰れなかった俺の杜
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10.吾亦紅
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(
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1.吾亦紅
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(
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4.Special Day~太陽の神様~
と二人でライム色の風
吹いて
さらさら
揺れる背の高い木音たてて挨拶してるキラキラと輝いてる白い光が臆病な私を
19
12.吾亦紅(われもこう)
ッチを擦ればおろしが
吹いて
線香がやけにつき難(にく)い ... けにつき難(にく)い
さらさら
揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(
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17.ハズムリズム
して紅茶を飲もうか風
吹いて
木々も
さらさら
と揺れたら鳥だって連なって歌うよ並んだ影見てるだけで胸がキュンと鳴りだ
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4.砂時計
ることなく落ちてゆく
さらさら
と今が積もってゆく見えなくなるまで風が ... 見えなくなるまで風が
吹いて
名前呼んでもう消えない様に焼きつけたいのにただ時間が引き裂くの二人を些細な ... てできないけれど風が
吹いて
名前呼んでもう消えない様に焼きつけたいのにただ時間が引き裂くの二人
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2.Special Day~太陽の神様~
と二人でライム色の風
吹いて
さらさら
揺れる背の高い木音たてて挨拶してるキラキラと輝いてる白い光が臆病な私を
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1.魔法メロディ
あんなに冷たい嵐さえ
さらさら
小気味良く感じてきゅっと結んでたくちびるにそっと遊んでゆくタリタリタヤヤ ... る魔法メロディ淡く芽
吹いて
く校庭は今年も眩しい体操着白く光る希望にわけのわからない時代さえふわふわ
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2.その日海からラプソディ
跡の娘灼けた肌に風が
吹いて
行けばきみは想い出だけをぼくに残し消える海からはラプソディ水の泡がはじける ... ようにそして砂の城が
さらさら
消えるようににがいだけが想い出じゃない時には胸の奥でほほえむこともきみ
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33.その日海からラプソディ
跡の娘灼けた肌に風が
吹いて
行けばきみは想い出だけをぼくに残し消える海からはラプソディ水の泡がはじける ... ようにそして砂の城が
さらさら
消えるようににがいだけが想い出じゃない時には胸の奥でほほえむこともきみ
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18.その日海からラプソディ
跡の娘灼けた肌に風が
吹いて
行けばきみは想い出だけをぼくに残し消える海からはラプソディ水の泡がはじける ... ようにそして砂の城が
さらさら
消えるようににがいだけが想い出じゃない時には胸の奥でほほえむこともきみ
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5.その日海からラプソディ
跡の娘灼けた肌に風が
吹いて
行けばきみは想い出だけをぼくに残し消える海からはラプソディ水の泡がはじける ... ようにそして砂の城が
さらさら
消えるようににがいだけが想い出じゃない時には胸の奥でほほえむこともきみ
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6.Special Day~太陽の神様~
と二人でライム色の風
吹いて
さらさら
揺れる背の高い木音立てて挨拶してるキラキラと輝いてる白い光が臆病な私を
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1.夕日の海峡
で行かないで浜の潮風
さらさら
吹いて
まるで別れのさようなら命ぎりぎり愛してたのに何があなたの心を変えたあ…海