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雪が降り始め
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1
1.SnowMotion
いイルミネーション寂しさに気付くシーズン
雪が降り始め
るよ The Winter Truthはいつだってフィクションよりストレンジ[Thank Goodness!]孤独とディナー憤りとベッドで寝て夢預け出掛け諦め
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5.コキア
冬の空を彷徨い何処へ飛んでゆく真っ白な粉
雪が降り始め
れば二人歩いた道に明かり灯る全てが愛しくて振り返れば愛でそんな僕らは On the path Don't stop we are almost there笑い
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2.早春賦
り電車に乗り込み、すみっこの席に座った。
雪が降り始め
てた。誰とも話したくなくてイヤホンして目を伏せてた。そんな冬の終わり。何気なくスマホの中の写真を見てたら、あの頃の夢見がちな僕らがそこにはいた。アスファルト突
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3.Sweet Bell
..永遠にSweet Bell...今夜
雪が降り始め
る頃に(White lover...)街は輝きに包まれてく(Holy story...)足早に行き交う人に溢れる笑顔恋人たちが愛で染め上げてゆくまるで奇跡みた
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9.真冬のデイト
寄せてすわるの街を抜けるとやがて音もなく
雪が降り始め
るひと気ないリンクで滑るあなたの優しい笑顔が両手にはさんだココアの湯気で白くかすんでる息をはずませて近づくあなたはいきなり私を見つめ真冬の空の下キスした唇が凍
6
4.春のメロディー
(まぶた)閉じて思い出すのよ泣いたあの夜
雪が降り始め
て私は傘もささず濡れて愛に凍えながら1人帰ったことを…今は懐かしい
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25.その女
スの(ガラスの)向こうに(向こうに)白い
雪が降り始め
た僕の前のその女(ひと)は何かつぶやき涙ぐんでぼんやりと窓の外なぜ眺める?こんな風にそう時々呼び出される理由なんか考えてみたとこでしょうがないかまたねまたね用
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20.歩いていこう
ないと決めたんだ」はじまりを告げるように
雪が降り始め
た歩いていこう歩いていこう僕は「今」を生きていくよ傷ついても何度も信じたいよこの手をこの日々を君と泣いて君と笑って僕は強くなれたんだろう君がくれた言葉はここに
9
4.2人
てみても意味はないんだとわかっていた冬の
雪が降り始め
ると君の街の木を思い出すよ止まっていられないと頭の中でわかっていたとしても2人の世界は繋がってて決して覚めぬ夢の内側で息をする身勝手な誓いを立てたとしても叶い
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2.WHY
二人震えてた言葉もなくて見つめてばかりで
雪が降り始め
てた二人身体寄せてたどうしてこんな風に出逢ってしまったのだろうこのまま時よ止まれ僕だけの君でいてこの夢が醒めるまでやがて胸をほどき走り始めた君を街のざわめきの
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5.春のメロディー
(まぶた)閉じて思い出すのよ泣いたあの夜
雪が降り始め
て私は傘もささず濡れて愛に凍えながら1人帰ったことを…今は懐かしい
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38.Sonatine(ソナチネ)
しさが強くあなたを傷つけたのいつだって…
雪が降り始め
て息が白く浮かぶ車のほこりにむせて歩いたあなたを愛したこと随分憎んだこと笑って話せるほど強くなりたいがらんとアーケードに降りてくシャッターの音こんな大事な日ひ
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2.銀のバラード
銀のバラード作詞恵梨香作曲恵梨香
雪が降り始め
る前の白い空街も少しずつ色を失くす頃眠たそうな顔していた君に出逢ったこと今でも覚えてる震える体を抱きしめて誓ったこれからは僕が大切にしていくと寒い空の下で君は
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1.歩いていこう
ないと決めたんだ」はじまりを告げるように
雪が降り始め
た歩いていこう歩いていこう僕は「今」を生きていくよ傷ついても何度も信じたいよこの手をこの日々を君と泣いて君と笑って僕は強くなれたんだろう君がくれた言葉はここに
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2.Early Snow
の1ページは、君と綴りたい去年よりも早く
雪が降り始め
た12月は I wanna be with you tonight.空から舞い落ちた雪のカケラ今君に向けてひらひらこぼれるつないだ手が冷たくてもかまわないから
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1.歩いていこう
ないと決めたんだ」はじまりを告げるように
雪が降り始め
た歩いていこう歩いていこう僕は「今」を生きていくよ傷ついても何度も信じたいよこの手をこの日々を君と泣いて君と笑って僕は強くなれたんだろう君がくれた言葉はここに
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3.Snow Road
をふと止まらせた自動ドアの向こうにはほら
雪が降り始め
て吸い迂まれ Let it beどうせなら思い出も一緒に忘れたい忘れたくない忘れない忘れられない Have you forgotten about me?そん
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13.First Snow
は少し自分を忘れるあの夜君を待ちつづけて
雪が降り始め
気付かずに立ってた白い息と白い影が戯れてすぼめた肩に少しだけ冷たい傷あの夜立ち止まった俺をひそかに支えてくれているのさ君の街にも雪は降ってるかい君の街にも雪は
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8.Chain
日々を今も忘れない青空の下二人で感じた粉
雪が降り始め
るあの懐かしい香りを愛がいつか生まれた場所にありったけの想いを乗せて感じるすべてを歌うよ君に届けばいいともしも今君が夢を見失って喩えようもなく不安でも深い聞の
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2.Chain
日々を今も忘れない青空の下二人で感じた粉
雪が降り始め
るあの懐かしい香りを愛がいつか生まれた場所にありったけの想いを乗せて感じるすべてを歌うよ君に届けばいいともしも今君が夢を見失って喩えようもなく不安でも深い聞の
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8.校庭に見つけた春
までも一緒にいて欲しいのに冬に下り忘れた
雪が降り始め
たこの雪はいつまで降りそそぐのかな今日もまた早くに目が覚めてしまった夢の中で君が突然消えるから君に近づく度に少しずつ小さくなっていく気がして過ぎる時の流れが早
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13.まっ白
って人ごみを見ているざわめきを包むように
雪が降り始め
たこぼれかけた言葉のみこんでいつしか暮れゆく冬の街もうすこしだけこのままふたりに答えはいらない哀しいほどの想いがつのればもうその愛は戻れないせめてたゞ切ない気
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17.真冬のデイト
寄せてすわるの街を抜けるとやがて音もなく
雪が降り始め
るひと気ないリンクで滑るあなたの優しい笑顔が両手にはさんだココアの湯気で白くかすんでる息をはずませて近づくあなたはいきなり私を見つめ真冬の空の下キスした唇が凍
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4.校庭に見つけた春
までも一緒にいて欲しいのに冬に下り忘れた
雪が降り始め
たこの雪はいつまで降りそそぐのかな今日もまた早くに目が覚めてしまった夢の中で君が突然消えるから君に近づく度に少しずつ小さくなっていく気がして過ぎる時の流れが早
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4.雪溶けの前に
に作詞工藤順子作曲中原信雄いつか
雪が降り始め
て紛れそうな言葉いつも君は笑いながらどんなことも許すからやさしすぎて寂しすぎるいつか雪が降り積もって今日も町を包むどんな過ちも静かに白く埋めてしまうけど僕が投
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2.U R My Christmas
hift away the world.
雪が降り始め
る Season shift away the sky.雪が積もる頃には Season shift away my mind.あの日を歩いている凍えていた大切
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1.クリスマスの約束
ークリスマス真っ白な
雪が降り始め
る冷たい冬の夜空からクリスマス僕らの約束君に届け Love Song ... e Song真っ白な
雪が降り始め
る冷たい冬の夜空からいつの日かきっと逢えるよ君に届け Love S
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1.まっ白
って人ごみを見ているざわめきを包むように
雪が降り始め
たこぼれかけた言葉のみこんでいつしか暮れゆく冬の街もうすこしだけこのままふたりに答えはいらない悲しいほどの想いがつのればもうその愛は戾れないせめてただ切ない氣
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1.まっ白
って人ごみを見ているざわめきを包むように
雪が降り始め
たこぼれかけた言葉のみこんでいつしか暮れゆく冬の街もうすこしだけこのままふたりに答えはいらない哀しいほどの想いがつのればもうその愛は戻れないせめてたゞ切ない気
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3.This Christmas(Album Version)
少しずつキャンドルに灯りをともしていこう
雪が降り始め
た窓あけてごらんよ冷たい粒がきみの髪にそっと落ちてはとけてく幸せいつだって自分自身が決めること祈りを込めてきみに捧げるたったひとつの Merry Christ
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12.12月
ぎ去ってゆくのかあなたと共に追伸夜半から
雪が降り始め
ました。この分だと東京でも珍しく、今年は、ホワイトクリスマスになりそうです。12月の女神のあなたが降らせたのでしょうか。ぼくの心の中まで清めてくれているようで
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2.みぞれ雪
頃と同じようなみぞれ
雪が降り始め
たから君を迎えに行くよ二人の形が変わっていっても変わらない気持ちもあ ... 頃と同じようなみぞれ
雪が降り始め
たから君を迎えに行くよ二人の形が変わっていっても変わらない気持ちも
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2.みぞれ雪
頃と同じようなみぞれ
雪が降り始め
たから君を迎えに行くよ二人の形が変わっていっても変わらない気持ちもあ ... 頃と同じようなみぞれ
雪が降り始め
たから君を迎えに行くよ二人の形が変わっていっても変わらない気持ちも
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3.冬のソリティア
み階段を上がりきればクリスマスの朝の街を
雪が降り始め
た NEWYORK CITYから今夜、僕も逃げてしまおう誰も居ない部屋に残される君と僕のソリティア Bye Bye My Loveいつの間には僕が Bye B
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5.First Snow
は少し自分を忘れるあの夜君を待ちつづけて
雪が降り始め
気付かずに立ってた白い息と白い影が戯れてすぼめた肩に少しだけ冷たい傷あの夜立ち止まった俺をひそかに支えてくれているのさ君の街にも雪は降ってるかい君の街にも雪は
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9.真っ白な恋
暖めてくれるあ、ほら見てよ突然にキレイな
雪が降り始め
たよ僕らのこと見守るように静かに降りそそぐ春のようにそう真っ白なこの美しい時間を逃しちゃもったいないからできることならもう少し見上げていたいねぇ明けない夜は無