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BORO
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弾き語り達へ -ラウンジ美樹にて-
Lyricist:BORO Composer:BORO
最終電車に乗り遅れたよ 一人たたずむ 午前零時のプラットフォーム 歩きはじめた 街灯の下 かれた男の影をひきずりながら
燃え尽きるまで唄う事が 夢だなんて言ってた 気がつけば青春は 季節の流れに色腿せたよう
そうさあれはまだ若かった頃 夢にうかされギターかかえて あの街出たよ Find more lyrics at ※ Mojim.com 愛してくれたあの人も捨て これがすべてと 唄い続けたけれど 年老い過ぎた道化師に 似てるなんて言われて 気がつけばこの街は いつでも冷たい風の季節
今日はなぜかさみしくないし 涙もでない 憧れすぎたこの生き方に さよならできそうさ
今日もどこかの色街あたりでは グラス眺めて ギターつま弾く 道化師達が かけがえのない 時の中で 酒にひたって 夢を見る
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