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あるゆえ
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讃美歌
Lyricist:紫月 Composer:拓永
いつしか消えてしまった感情も 秘密で登った屋上の空も 忘れないでよ 忘れないでよ
命が削られていく 感覚がするわ 彼女は呟き寝転がる 何処か眺めて どうかそのままで居て
信愛なるあなただけは 可笑しな話教えてあげる
東京の香りに ねぇあなたは焦がれて 形を変えてくんだね 私の中で ねぇ生き続けていて 儚く息を吐いて
いつか終わるものだから 旅に出ようよ 彼女は壁にもたれてる 何処か眺めて どうか変わらないで居て
東京の光に ねぇあなたは包まれ 紛れて無くしてくんだね Find more lyrics at ※ Mojim.com 私の日々に ねぇどこにも居ないね 真っさらな幻の様に
知らず知らず変わってた 私達少しは大人に ねぇなってしまってるんだね この世界は余りに狭く退屈過ぎるから あぁ
いつしか消えてしまった感情も 秘密で登った屋上の空も 忘れないでよ 忘れないでよ 遺書の様な文字を見るたび 波に攫われて消えてしまいそうだけれど 何処かでまだ生きていてね
東京の香りに ねぇあなたは焦がれて 形を変えてくんだね 私を置いて そんな世界で笑って 儚く息を吐いて
いつしか消えてしまった感情も 秘密で登った屋上の空も 忘れないでよ 忘れないでよ 遺書の様な文字を見るたび 波に攫われて消えてしまいそうだけれど 何処かでまだ生きていてね
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